
こんにちは。相談件数4万件、
「幸せな恋愛・結婚サポートカウンセラー」、
谷地森久美子です。
カップルのあいだで、不倫などの揉め事が起きた時、
大抵、事実確認や謝罪のために
話し合いをしていきますよね。
その話し合いにむけて、
あらかじめ心に留めておくべき
大事なポイントについて、今回、
考えていきます。さて、
はじめていきましょう。
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パートナーとの関係、これからどうする?
ふたりの関係を揺さぶり、どちらか
傷つくような出来事が起きた時、
上のような迷いが、頭をかすめます。
あるいは、
なぜ、こんなことになってしまったの? と、
悲しさや怒り、混乱した気持ちなどで、
どうしていいのか、わからなくなるものです。
こんな状況で、いざ、話し合いをする時に、
必要以上に溝を大きくしない、
ちょっとしたコツがあります。
今回は、ポイントを2つ、ご紹介しましょう。
① 大事な決め事はしばらく先送り。
白黒はっきりさせない。
➁ 謝り方には、事前の心構えが必要。
さらに、説明していきますね。
① 「大事な決め事はしばらく先送り」の
意味について:
身に降りかかった出来事によって、心の状態が
「いつものあなた」と違う時、
大事な判断は、今はしないほうが良いでしょう。
本来、冷静なあなたでも、
一時的にネガティブな判断をしてしまう
可能性があるからです。
同時に、こういう時は、心細くて、
周囲に「答え」を求めがち。
結果、「~すべき」「~したほうがいい」といった、
様々な助言があなたに向けられます。
でも、それらの善意は、逆に、混乱をまねき、
さらにあなたを苦しめることにもなりかねません。
急がずに、
「ひとやすみ」「一時保留」が基本です。
➁「謝り方には、事前の心構えが必要」について:
心がわりをした時期もあったけれど、
パートナーとの関係を失いたくないと
思っているあなたへ。
客観的に考えて、パートナーに対して、
「悪いことをした」と思うのなら、
プライドや意地は脇において、
「申し訳なかった…」
と、シンプルに謝りましょう。
その場合、
パートナーを傷つけた側の配慮として
「心から謝る」、
「できる限りの誠意を尽くす」、
「相手の心に、届くような謝り方をする」
ことが肝心です。
この状況で、
「自分は謝ったのに、
パートナーのほうは、いつまでたっても、
ブスっとしたまま。」といった、
不満の声を聞くことがあります。
「こんなに謝ったのだから、
パートナーも許してくれるだろう」、
あるいは、
「こんなに謝ったのに、
なぜ、許してくれないのか」、
この発想は、あくまで自分本位の考え方です。
自分の働きかけに対して、
相手が応じてくれるかどうかは、別な話です。
そこは、よ~く心にとめておきましょう。
以上のようなことを土台にして、
いざ、ふたりで話し合いをするとき、
「どんな視点を大事にしながら、すすめて
いけばよいのか」は、
また別の機会にお話したいと思います。

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